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(2026.01.09開催)「個⼈の記録はいかにして社会の記憶となるのか?―博物館と新聞が向き合う「戦争の語り継ぎ」―」(QWSアカデミア 東京大学)

2025.12.25

<イベント概要>

戦後80年という節目を経て、「戦争の記憶」をどのように次世代へ語り継ぐかが、あらためて問われています。毎⽇新聞の森原彩⼦記者は、北⽅領⼟からの引揚者である元島⺠への聞き取りを⾏い、戦争が個⼈の⼈⽣に刻んだ痕跡を記事という形で伝えています。他⽅、舞鶴引揚記念館の学芸員・⻑嶺睦⽒は、引揚者やシベリア抑留経験者が残した⼿紙、⽇記、写真などの個⼈資料を収集し、展⽰を通じて社会的な記憶として再構成してきました。その活動は、ユネスコ「世界の記憶」に登録された「舞鶴への⽣還」資料群としても知られています。
⼆⼈に共通するのは、「市井の⼈びとの記録や記憶を社会に開く」という視点です。さらに本イベントでは、社会に開かれた文化施設のあり方について理論的に考察してきた研究者・今村信隆氏をディスカッサントに迎え、これらの実践を問いとして捉え直します。

 

【日時】2026年1月9日(金)18:00-20:30 ※17:00開場

 

【場所】CROSS PARK(SHIBUYA QWS内)

 

【入場料・申込】入場無料。以下よりお申し込みください。

https://commemorizingwar.peatix.com/

 

【プログラム】

18:00-18:10 開会挨拶
18:10-18:50 トーク① 森原 彩⼦⽒「北方領土元島民取材を通じた記憶の継承」
18:50-19:30 トーク② ⻑嶺 睦⽒「記憶継承の拠点となるミュージアム」
19:30-20:00 応答・ディスカッション 今村 信隆⽒「個⼈の記録を社会の記憶へ」
20:00-20:25 フロアを交えての質疑応答
20:25-20:30 閉会挨拶

 

イベント詳細はこちら→https://shibuya-qws.com/event/qws-academia260109

参加申し込みはこちら→https://commemorizingwar.peatix.com/

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